新聞・雑誌等への掲載

産学官連携など研究9件に助成 広島市産振センター

2009/07/23 中国新聞朝刊

 広島市産業振興センター(西区)は22日、産学官連携や環境分野での研究開発を進める中小企業や企業グループなどに対する計9件の助成を決めた。


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ニュービジネス大賞、東洋高圧などが受賞

2008/10/31 日経産業新聞

 日本ニュービジネス協議会連合会(JNB、長谷川裕一会長)は革新的な新事業を手掛ける企業を表彰する2008年度のニュービジネス大賞を発表した。企業部門の最優秀賞(経済産業大臣賞)は東洋高圧(広島市)が受賞した。同社は食品加工メーカー向けに、素材に高い圧力をかけて発酵などの時間を短縮する装置を開発した。アントレプレナー部門では、環境コンサルティングの環境経営戦略総研(東京・千代田)が最優秀賞(中小企業長官賞)となった。




新事業大賞 東洋高圧が最優秀 食品エキス化装置評価

2008/10/23 中国新聞朝刊

 実験用プラント製造の東洋高圧(広島市西区)は、日本ニュービジネス協議会連合会(東京)が主催する「第三回ニッポン新事業創出大賞」の表彰で最優秀賞を受賞した。


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ベンチャー伸ばすメンター 日米経営者OB、意識に差

2008/06/06 日経産業新聞

 東洋高圧(広島市、野口賢二郎社長)は超臨界と呼ぶ高圧・高温装置で国内シェア四五%を握るトップメーカー。従来は大学や企業の研究所が主な顧客だったが、最近は食品メーカーなどに供給先を広げている。野口琢史経営企画室長は「新市場を開拓できたのは一人の経営指南役との出会いが大きい」と話す。


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残パン分解ガス燃料に タカキベーカリー千代田工場で今秋始動

2008/05/30 中国新聞朝刊

 地域の工場や飲食店から出る食品廃棄物を、高温・高圧処理する超臨界技術を用いて削減する産学官の実証実験が今秋、タカキベーカリー千代田工場(広島県北広島町)で始まる。三月から始めた水素を取り出す実験と併せ、廃棄物をほぼゼロにしながらエネルギーをつくる「一石二鳥」のシステム構築を目指す。


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東洋高圧本社工場-焼酎廃液を水・CO2に(ものづくり拠点を行く)

2007/12/07 日本経済新聞 地方経済面(中国B)

【高温高圧の「超臨界」利用】
 今年四月から海洋投棄が原則禁止となった焼酎廃液。イモのかすなどの有機残さを体積比で12%も含み、焼却するにも燃料代が高騰。行き場を無くした厄介者を抱えた業界が、高圧プラント製造の東洋高圧が開発した処理装置に熱い視線を注いでいる。高温高圧状態で残さを水と二酸化炭素(CO2)に分解してしまう。その名も「まるごとウォーター」だ。


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焼酎かす分解装置、シブヤマシナリーと開発

2007/10/30 日本経済新聞朝刊
 高圧プラント製造の東洋高圧(広島市、野口賢二郎社長)は、瓶詰機械のシブヤマシナリー(金沢市、渡辺英勝社長)と共同で、焼酎を製造する際に出るイモのかすなどを含んだ廃液を、水と二酸化炭素に分解する装置を開発、受注を始めた。


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半導体の基板「シリコンウエハー」超臨界状態のCO2で洗浄-東洋高圧が装置開発 実用化なら世界初

2007/08/22 中国新聞朝刊
 実験用プラント製造の東洋高圧(広島市西区)は、半導体の基板となるシリコンウエハーを、二酸化炭素(CO2)で洗浄する装置を開発した。従来の水を使った洗浄よりウエハーの配線への影響が小さいため、高密度の集積回路(LSI)製作が可能になる。  同社が得意とする、液体と気体の性能を併せ持つ超臨界状態の技術を応用した。実用化すれば世界初という。  装置は直径約30センチ、高さ約6ミリのステンレス製の円盤。シリコンウエハーが入る装置内を超臨界状態にし、二酸化炭素で自動的に洗浄できる。


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ピロリ菌増殖防ぐ食品、地域資源活用事業に5件

2007/08/11 中国新聞朝刊
 中国経済産業局は、地場産業をベースにした新事業の創出を支援する「地域資源活用型研究開発事業」に5件を選んだ。本年度からの新規事業で、植物乳酸菌の発酵技術を活用してピロリ菌の増殖を防ぐ機能性食品の開発や、萩焼の風合いを生かした高強度の陶器開発などが選ばれた。


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シブヤマシナリー、東洋高圧と技術提携し亜臨界廃液浄化システム開発へ

2007/05/11 日刊工業新聞
 シブヤマシナリー(金沢市、渡辺英勝社長)は、東洋高圧(広島市西区)と技術提携し、亜臨界状態を利用した廃液浄化システムの開発に乗り出した。1年後をめどに、賞味期限切れで戻された飲料などの処理設備として商品化し、食品、飲料メーカーに売り込む考え。


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超臨界装置を「一品一様」生産(キラ星企業)

2007/04/04 日経産業新聞
食品エキスも短時間抽出  広島市のJR横川駅に近い住宅地にある東洋高圧(広島市)の本社ビル。一見マンションのようだが、一階の工場では超臨界と呼ばれる高圧・高温技術を生かした装置が、顧客の注文に沿った「一品一様」の仕様でこつこつと作られている。超臨界を使えばダイオキシンなどの有害物質の分解や食品のエキスを成分を損なわずに抽出できる。東洋高圧はこの装置で国内シェアの45%を占めるトップメーカーだ。


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ベンチャーフェアJAPAN2007-最もホットな企業が終結

2007/04 日経ベンチャー
 1月15日から17日までの3日間にわたり、東京国際フォーラムで開催された「ベンチャーフェアJAPAN2007」(主催:(独)中小企業基盤整備機構)には、ユニークで斬新なアイデアや技術を持ったベンチャー企業233社が全国から集まった。その中から編集部えりすぐりの6社を紹介する。


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経済人に聞く-野口賢二郎/株式会社東洋高圧代表取締役

2007/04 めてぃちゅうごく
 ニーズとアイディアの間の”架け橋”となる存在があればこそ時代を切り拓く新しい技術が生まれる…。  そんな熱い想いから事業を興された野口賢二郎さん。  画期的な新製品『まるごとエキス』は、さまざまな業界から注目を浴びています。  野口さんの「モノ作り」にかける想いと、そしてそのルーツともいえる青春時代の冒険譚など、たくさんのお話を伺ってきました。




わが夢 東洋高圧社長 野口賢二郎氏 <5> 上場を視野

2007/01/20 中国新聞朝刊
いずれは世界へ商品を
 量産第二弾の製品が完成を迎えようとしています。得意とする超臨界技術を使い、食品の搾りかすを水と二酸化炭素(CO2)に完全分解する処理装置です。


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わが夢 東洋高圧社長 野口賢二郎氏 <4> 量産品の誕生

2007/01/19 中国新聞朝刊
量産品の誕生
直感が生んだ圧力装置
 「これまでの食文化を一変させる可能性がある」。研究者たちからこう評価されているのが、わが社初の量産品として昨年2月に発売した発酵装置「まるごとエキス」です。  海面下1万メートルの深海に相当する超高圧をかけることで酵素分解のスピードを速め、24時間あれば大体の食材を液状のエキスにできます。例えば、通常は2年以上かかる魚醤(ぎょしょう)も1日あれば十分。超高圧下では腐敗させる微生物の活動も抑制されるので、従来の発酵では欠かせなかった塩も必要ありません。


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わが夢 東洋高圧社長 野口賢二郎氏 <3> 基礎研究とともに

2007/01/18 中国新聞朝刊
基礎研究とともに
先端技術で開発支える
 1974年に創業して以来、食品から製紙、製鋼、石油化学、原子力まで、さまざまなプラントの試験装置を開発・製造してきた。これまで取引したのは、大手メーカーや大学、研究機関など300以上に上る。製造した試験装置は2500台を超えた。  受注する装置はカタログに並んでいる商品とは違い、研究内容ごとに求められる仕様がそれぞれ異なっている。参考になる見本もないから、私たちの商談は実在しないものをめぐってやりとりを進めることになります。


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わが夢 東洋高圧社長 野口賢二郎氏 <2> 世界を旅して

2007/01/17 中国新聞朝刊
世界を旅して
53ヶ国での経験 自信に
 人がやっていることを追いかけるのでは、通り一遍のことしかできない。それが「人のやっていないことをやりたい」「新しいもので勝負したい」という気持ちのベースです。それを確固たるものにしたのは40年前の世界の旅でした。


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わが夢 東洋高圧社長 野口賢二郎氏 <1> 超臨界装置

2007/01/16 中国新聞朝刊
超臨界装置
食や環境へ 新たな船出
 試験用プラントの開発・製造を手掛け、超臨界装置では国内トップシェアを誇る東洋高圧(広島市西区)。野口賢二郎社長(60)は大手メーカーや大学などのニーズに応じた最先端の装置などを提供し、先端技術の実用化に携わってきた。そして今、長年培ってきたオンリーワン技術を生かし、食や環境の新たな分野で事業化に乗り出そうとしている。


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驚異の高圧酵素分解装置「まるごとエキス」-1年以上かかる魚醤の生成を24時間で可能に

2006/10/05 特許流通News Letter No.12
(株)東洋高圧が広島県(広島県立食品工業技術センター)から「調味料の製造方法」(特許第3475328号)のライセンスを受けて開発した高圧酵素分解装置「まるごとエキス」が食品業界などに好評だ。通常は製造に1年以上はかかる魚醤と同じ魚エキスが、なんと24時間でできてしまうのである。


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エスペック、CO2で半導体洗浄、「超臨界」方式で-水使わず微細化に対応

2006/08/16 日経産業新聞


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鶏ふんを短時間でガス化 試験装置を本格運転-中電研究所 発電実用化にらむ

2006/08/12 中国新聞朝刊


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鶏ふんからエネルギー、中国電、ガス化試験開始-2010年度の実用化目指す

2006/08/12 日本経済新聞 地方経済面(中国B)


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食材エキス化する超高圧の加圧装置 シブヤマシナリー発売

2006/07/21 東京読売新聞朝刊


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広島県、アスベスト無害化助成制度で溶融新技術3件を採択

2006/06/02 日刊工業新聞


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東洋高圧、サプリ製販で子会社-超臨界装置の抽出技術活用

2006/05/10 日刊工業新聞
東洋高圧(広島市西区、野口賢二郎社長)は、トップシェアを握る超臨界装置による成分抽出技術を生かしたサプリメント事業に力を入れる。プロポリスなどのサプリメント製造販売を分社化、このほど子会社「東洋サプリ」を設立した。新業態として自社ブランド製品や提案型販売を展開し、分社前の売り上げ約1000万円を08年までに年間5000万円に引き上げる。


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東洋高圧、来年1月めど超臨界装置を量産-東広島市に空き工場取得

2006/04/28 日刊工業新聞
東洋高圧(広島市西区、野口賢二郎社長)は、07年1月をめどに、超臨界装置などの量産を始める。広島県東広島市に空き工場を取得した。子会社の超臨界技術研究所(同)の生産工場として、超臨界装置のほか汎用機と超高圧装置、液晶洗浄装置などの主力製品を生産する。超臨界装置は初年度10~20台の生産計画。


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勝つ/東洋高圧(4)量産機・受託研究・サプリを柱に

2006/04/07 日刊工業新聞


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勝つ/東洋高圧(3)超臨界技術で未来開く-用途開拓へ実験棟新設

2006/04/06 日刊工業新聞


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勝つ/東洋高圧(2)一貫受注システム確立

2006/04/05 日刊工業新聞


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勝つ/東洋高圧(1)知識・熱意アピール-研究者のニーズ追求

2006/04/04 日刊工業新聞


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加圧機械 目玉商品に育てたい(ひとネット)

2006/04/04 中国新聞朝刊


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開発の鉄人~火にかけない圧力釜~

2006/04/01 日経ものづくり
高圧機器を作り続けてきた会社が、その技術を生かして食品機械に進出する。
それも、今までになかった機械。
生の魚を入れると魚醤(ぎょしょう)が出てくる。魚のおいしさを完全に引き出した上、無塩。
日本人はもっと健康になる。


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都市経済特集 広島の50社 苦境をバネにした“展開力”

2006/03/18 週刊ダイヤモンド
超臨界抽出装置
社長 野口賢二郎 創業1974年


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加圧装置で食材を液状化

2006/02/01 中国新聞朝刊


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東洋高圧とポエック、食品や化粧品原料エキスの製造装置を拡販

2006/01/26 日刊工業新聞
東洋高圧(広島市西区、野口賢二郎社長)とポエック(広島県福山市、来山哲二社長、084・922・8551)は共同で、食品や化粧品原料エキスの製造装置の本格販売に乗り出した。


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調味料減塩、県の特許 東洋高圧が利用へ 契約締結

2006/01/21 大阪読売新聞朝刊


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県特許で調味料づくり 食塩使わず製造短時間 東洋高圧、許諾契約

2006/01/14 朝日新聞朝刊


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広島県の調味料製造法特許、東洋高圧が使用権利-食品を液化 発酵装置販売

2006/01/07 中国新聞朝刊


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魚・野菜、24時間でエキスに-調味料や医薬原料用、東洋高圧が装置

2005/12/10 日本経済新聞 地方経済面(広島)


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成分記録の蓄積に重点

2005/03/25 中国新聞朝刊


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機能性食品 有効成分抽出事業を強化-東洋高圧 重点分野に育てる

2005/03/19 中国新聞朝刊


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わが日 わが夢 ものづくりを支えて <4>

2004/09/27 中国新聞夕刊
受注から納入まで専従者
不具合への対応も即座
誠実な仕事と技術に自信


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わが日 わが夢 ものづくりを支えて <3>

2004/09/13 中国新聞夕刊
10畳ほどの部屋借り独立
試験装置製造で実績
大手からも次々と注文


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わが日 わが夢 ものづくりを支えて <2>

2004/09/06 中国新聞夕刊
米滞在と世界旅行で自信
就職し特殊部品と出合う
「チャンスあり」独立決意


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わが日 わが夢 ものづくりを支えて <1>

2004/08/30 中国新聞夕刊
特注でミニプラント装置
依頼企業と秘密保持契約
研究者と技術者つなぐ役


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挑む 超臨界装置-食や環境 研究分析へ量産 高圧・高温 成分の抽出分解

2004/08/23 中国新聞朝刊
物質を気体でも液体でもない「超臨界」と呼ばれる状態にする技術を追求してきた小さなメーカーがある。「超臨界」を作り出す実験装置でトップの東洋高圧だ。その創業者である野口賢二郎社長(58)は、環境や健康への関心の高まりから、実験室以外のニーズを確信。量産型の製品開発に乗り出している。


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植物から有効成分抽出-東洋高圧が新研究所年内にも新設

2004/07/28 中国新聞朝刊


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東洋高圧、超臨界に挑む-新たな飛躍、カギは指南役

2004/02/23 日経産業新聞


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新ベンチャーの旗手たち/中・四国発(5)東洋高圧、サンアイ

2003/10/08 日刊工業新聞


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小さなトップ企業-経営-東洋高圧 最先端を支える町の研究者

2003/08/18 日経ビジネス
超臨界装置という特殊な実験装置で、国内シェアは45%に達する。 水などを超高圧、超高温にして、ダイオキシンの濃度測定などに使う。 研究者と渡り合える知識を社長が独学で習得、顧客の信頼を獲得した。


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会社ウオッチ 東洋高圧  独自の超臨界装置、広い用途

2002/10/23 中国新聞夕刊


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超臨界技術に熱い期待(ひとネット)

2002/10/05 中国新聞朝刊


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東洋高圧 広島市西区(ちゅうごく元気カンパニー)

2002/09/04 朝日新聞朝刊


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高圧器内で衣料着色 東洋高圧が国内初開発 蒸気利用 廃液出ず

2002/04/06 中国新聞朝刊


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スペース商事、トンガ産もずくで健康食品

2001/03/30 日刊工業新聞


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岡山県工術セと豊和など、セルロース系繊維の無廃液染色技術を開発

2001/01/11 日刊工業新聞


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東洋高圧、超臨界試験装置を量産

2000/08/23 日刊工業新聞


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広島県産業振興公社、プラント開発の東洋高圧に投資

2000/08/12 日本経済新聞 地方経済面(広島)


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「ベンチャー育成」投資先に東洋高圧 広島県産業振興公社

2000/08/08 中国新聞朝刊
 広島県産業振興公社の「ひろしまベンチャー育成機構」は、創造的中小企業等育成事業の投資対象に、高温高圧実験装置や真空高温炉などのメーカー、東洋高圧(広島市西区、野口賢二郎社長)を選んだ。  ベンチャーキャピタル(VC)のひろぎんキャピタルを通じ、新株引受権付き社債(ワラント債)2千万円を引き受ける。…



広島県産業振興公社、創造的中小企業育成事業の投資先に東洋高圧を決定

2000/08/04 日刊工業新聞


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会社ウオッチ 東洋高圧 実験装置製造に特化

1999/09/24 中国新聞朝刊


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東洋高圧、「超臨界水酸化システム」を早くも8台販売。関心の高まり反映

1998/11/19 日刊工業新聞


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東洋高圧、創造活動促進法の認定企業に指定

1998/06/12 日刊工業新聞


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人らんだむ 「環境」に企業敏感

1998/06/05 中国新聞朝刊


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ヒノキのくずから抗菌作用ある精油 広島の東洋高圧、装置を共同開発

1998/05/27 中国新聞朝刊


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人らんだむ 先駆的事業に自信

1997/09/03 中国新聞朝刊


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東洋高圧、自動微定量注入ポンプを開発。ギア交換不要に

1996/12/13 日刊工業新聞


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東洋高圧、生の魚を自動制御スライスする装置を開発-回転刃を使わず飛散を防止

1993/11/25 日刊工業新聞


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東洋高圧、食品加工機械「板前シリーズ」が好調-省人化ニーズに乗る

1993/09/28 日刊工業新聞


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東洋高圧、冷凍魚のカットマシンを発売-重量を自動測定

1993/07/05 日刊工業新聞


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東洋高圧、食品加工機に本腰-冷凍鮭カット機を発売

1993/05/17 日刊工業新聞


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東洋高圧、自動蒸煮装置を発売-スパゲティ乾めんを短時間でゆで揚げ

1993/03/15 日刊工業新聞


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東洋高圧、カニの殻むき機を完成-毎分3匹を処理

1992/12/19 日刊工業新聞


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