まるごとエキスのさまざまな可能性・利用法
本装置は、高圧機器としては珍しい親しみのもてるデザイン的な外見と、素材まるごとをエキス化するという特徴がわかりやすい商品名など、その新規性と環境に配慮した設計が評価され多くの問合せや注文をいただけるようになりました。又、使い方も多様化していく中で、これまで以上の応用への対策・対応が必要になってくると思われます。
今後、超高圧食品処理装置としての完成度と可能性・利用法をさらに追求していきます。
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新しい醤油が商品として販売されています。
100MPaという深海10000m相当の圧力を使い、塩分を含んでいない醤油を製造しました。そこに最低限の塩を加えて薄口よりもさらに塩分の少ない醤油を販売しています。また、圧力酵素分解の効用で有用アミノ酸は従来の醤油の1.3倍になりうまみ成分が豊富です。
病気等で塩分を制限されている方など必要とされる人へ新しい解決方法を提供しています。
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エキス化というと通常は煮出す、粉を溶かす等の方法が用いられますが、本方法は酵素分解でエキス化を実現しています。酵素分解は自然界の生物が用いている分解方法でその適用範囲は無限とも言われています。新鮮な物のほうが自己分解酵素を保有している分、分解しやすいのですが、適した酵素を後から入れる事により、エキス化を進める事もできます。
高圧下では液体が浸透しやすくなります。また、水に入れると水の中に成分が溶け出すこともあるようです。短時間でたくあんや奈良漬けなどの漬物を作ったり、逆にお酒に梅などを入れ圧力をかける事で梅の味や香りをふんだんにお酒に溶かし込む事ができるかもしれません。
今日も、超高圧食品処理装置としての完成度と可能性・利用法をさらに追求していくため、各種試験・開発を行っております。「まるごとエキス」に関するご質問、または受託に関するお問い合わせを承っておりますのでお気軽にご問い合わせください。
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